【本音レビュー】コアラマットレス×RASIKフレームの睡眠環境を公開!

【本音レビュー】コアラ×RASIK×ヒツジの睡眠環境 未分類

「コアラマットレスを買ったけど、フレームは何を選べばいい?」
「せっかく奮発して買った寝具だから、カビだけは絶対に防ぎたい」

マットレス本体が決まっても、それを載せるフレームや、シーツなどの周辺グッズ選びで迷う人は多いはずです。僕も「Newコアラマットレス(現在はPLUS)」を購入した際、カビ対策やサイズ感で失敗したくなくて、いろいろと調べました。

結果として、現在はコアラマットレス×RASIKフレーム×ヒツジのいらない枕×ニトリのカビ対策グッズという組み合わせに落ち着いています。

ただ、すべてが満点だったわけではありません。特にベッドフレームに関しては、「正直、これでなくても良かったかも…」と思うデメリットもありました。

この記事では、公式サイトには書かれていない「開封直後のニオイ問題」から、「ニトリで揃えた湿気対策」まで、今の睡眠環境をありのままに公開。これからコアラマットレス周辺を揃えようとしている方の参考になれば嬉しいです。

ベッドフレーム:RASIK「Rizon(ライゾン)」

まず、寝室の土台となるベッドフレームです。僕が選んだのは、SNSなどでもよく見かけるRASIK(ラシク)の「Rizon(ライゾン)」。カラーはグレージュ、サイズはセミダブルを選びました。

このベッドフレームを選んだ選んだ理由は2つあります。

「グレージュ」の色味が理想通りだったから

ネットで見る極端な色とは違い、このグレージュは絶妙でした。濃すぎず明るすぎない色味で、どんな部屋にも馴染みます。コアラマットレスの白いカバーとも相性が良く、寝室全体を落ち着いた雰囲気にしてくれると感じたのが最大の決め手です。

ヘッドボードと収納の機能性が欲しかったから

コアラマットレスは厚みがあるため、フレームの機能性は必須でした。ライゾンは枕元に棚とコンセントがあり、スマホ充電が完結します。また、ライトもついているため、寝る前に本を読んだりスマホを触ったりと小回りが利くのも嬉しいポイント。さらに、デッドスペースになりがちなベッド下を、収納として有効活用できる点も魅力でした。

【デメリット】3週間消えなかった「鰹節」のようなニオイ

正直に言います。このベッドフレーム、開封時のニオイがかなりキツかったです。

組み立てている最中から独特の酸っぱいニオイが気になり、完成して寝室に置くと、部屋中にそのニオイが充満してしまいました。例えるなら、「強烈な鰹節(かつおぶし)」のようなニオイです。

「数日で消えるだろう」と思っていましたが、これがなかなか頑固でした。

  • 毎日窓を開けて換気
  • 消臭スプレーを使用
  • 空気清浄機を稼働

これらを続けても、完全に気にならなくなるまで約3週間かかりました。個体差や、僕がニオイに敏感だった可能性もありますが、「届いたその日から木の香りでリラックス」とはいかなかったのが現実です。

【メリット】ニオイさえ消えれば、使い勝手と見た目は良い

3週間の「ニオイ期間」を乗り越えた後は、快適に使えています。メリットは主に3つあります。

安っぽさのない、マットな木目の質感

通販家具によくある「安っぽいテカテカ感」がありません。ざらっとしたマットな木目の質感が再現されていて、近くで見ても高級感があります。グレージュの色味も画像通りで、寝室に入るたびに「いい色だな」と思える満足度の高さです。

ヘッドボードの棚が「ちょうどいい」

棚の奥行きが絶妙です。スマホの充電はもちろん、眼鏡やエアコンのリモコンなど、寝る直前に使う小物を一列に並べておけます。コンセントの位置も良く、寝返りを打ってもコードが邪魔になりにくいので、就寝前のストレスが減りました。

高さはないが、意外と入る引き出し収納

引き出しの高さが8cmしかなく「入らないかも?」と不安でしたが、意外と収納力がありました。僕はこのスペースに洗い替え用のシーツや枕カバー、冬用の厚手パジャマなどをまとめて入れています。重いマットレスを動かさずにサッと取り出せるので便利です。

【結論】ぶっちゃけ、このフレームじゃなくても良い

僕はRASIKのデザインや機能性は気に入っています。しかし、あの「ニオイが取れるまでの期間」の手間を考えると、「絶対にRASIKがおすすめ」とは思いません。

  • ニオイに敏感な方
  • 届いたその日から無臭で使いたい方
  • 組み立ての手間を省きたい方

こういった方は、ニトリや無印良品などで販売されている、よりシンプルなすのこベッドを選んでも全く問題ないと思います。コアラマットレス自体に厚みと存在感があるので、フレームはもっと簡素なものでも十分です。

もしRASIKのデザインが好きで買うなら、「最初の数週間は換気を徹底する必要があるかもしれない」と割り切っておくことをおすすめします。

マットレス:Newコアラマットレス(セミダブル)

僕が愛用しているのは、現在は廃盤となり「コアラマットレス PLUS」へと進化した「Newコアラマットレス」のセミダブルサイズです。

以前まで使っていたマットレスはシングルサイズでしたが、シングルは横幅が小さく窮屈に感じていたため、思い切ってセミダブルサイズにしました。

広々しているため寝返りを打ってもベッドの端に行くことがなく、寝心地は快適そのもの。値段は上がりますが、シングルサイズよりも断然快適なので、セミダブルサイズは超おすすめです。

RASIKフレームとのサイズ感は?

どちらも一般的な「セミダブル規格」なので当然ですが、サイズは問題なく合いました。 メーカーが違うと稀に「フレームの縁(ふち)が余りすぎる」といったこともありますが、RASIKのフレームにコアラを載せても、変な隙間やはみ出しはなく、きれいに収まっています。

唯一の難点は「重さ」

寝心地については別記事で解説していますが、振動吸収性や腰のサポート力は確かで、朝起きた時の体のラクさは気に入っています。 ただ、とにかく重いです。 1人でフレームの上に持ち上げて設置するのは、かなりの重労働でした。RASIKのフレームは組み立て式なので、設置の際はフレームがズレないよう、慎重に載せる必要がありました。

↓↓コアラマットレスの詳細については以下の記事で解説しています↓↓

枕:ヒツジのいらない枕「至極」

マットレスに合わせて使っているのが、黒いTPE素材の「ヒツジのいらない枕 至極」です。柔らかいのにしっかり支えられている感覚があり、とても不思議で快適な寝心地を味わえます。

コアラマットレスとの相性ですが、個人的にはかなり良い組み合わせだと感じています。 コアラマットレスの振動を吸収する静かな寝心地と、枕の「頭が水に浮いているような感覚」がマッチしていて、首から腰まで無理なく支えられている感覚があります。

こちらも「重さ」が特徴

この枕も、枕としてはかなりズッシリとした重量があります。 しかし、そのおかげで寝返りを打っても枕がズレません。コアラマットレスの上でどっしりと安定してくれるので、朝まで定位置をキープしてくれます。

↓↓ヒツジのいらない枕を実際に使ってみた詳細レビューは、こちらをご覧ください)↓↓

カビ絶対NG!ニトリで固めた「湿気対策」

「高いマットレスを買ったのに、カビさせてダメにした」。 そんな事態を避けるために、僕はニトリの3つのアイテムを使って湿気対策をしています。これらは「あったほうがいい」というより、長く使うための「必須セット」だと考えています。

①【最重要】ニトリの除湿シート

  • 商品名: 洗える除湿シート(サラサラ)
  • 設置場所: ベッドフレームとマットレスの間

RASIKのライゾンは、引き出し付きの構造上、完全なすのこベッドに比べると通気性は劣ります。そこで活躍するのがこのシートです。 寝ている間にかいた汗は、重力でマットレスの底面へ落ちていきます。このシートを敷いておけば、湿気がフレームとマットレスの間に溜まるのを防いでくれます。「吸湿センサー」の色が変わったら干すだけなので管理も楽です。RASIKを使うなら、これは敷いておいた方が安心です。

②【汚れ防止】ニトリのマットレスプロテクター

  • 商品名: 防水・防ダニ加工 マットレスプロテクター
  • 設置場所: マットレス本体の上(シーツの下)

コアラマットレスのカバーは外して洗えますが、着脱が面倒ですし、中材のウレタン自体は洗えません。 もし寝汗がウレタンまで染み込んでしまったら、そこから劣化やカビの原因になります。 このプロテクターは防水加工がされているので、飲み物をこぼしても、寝汗をかいても、マットレス本体をガードしてくれます。「保険」として買っておいて損はないアイテムです。

③【時短】ニトリのNフィットシーツ

  • 商品名: たて・よこストレッチ Nフィットシーツ(セミダブル・ダブル用)
  • 設置場所: 一番上

コアラマットレスは厚みが20cm以上あり、結構ボリュームがあります。一般的な綿のボックスシーツだと、パツパツで掛けるのに苦労したり、洗うたびに縮んで入らなくなったりすることがあります。 その点、ニトリの「Nフィット」は、よく伸びます。 重たいコアラマットレスの角を持ち上げてシーツを掛ける作業は一苦労なのですが、このシーツならグイーンと伸びてピタッとハマるので、ベッドメイクの手間が減りました。正直めっちゃ便利です。

まとめ:アイテム選びで「快適な睡眠」は作れる

今回は、僕の実際の睡眠環境(コアラマットレス×RASIK×ヒツジのいらない枕×ニトリ)をご紹介しました。

ポイントを整理します。

  • ベッドフレーム(RASIK):
    デザインとコスパは良い。ただし「開封時のニオイ(鰹節臭)」には注意が必要。ニオイに敏感な人は、他のシンプルなすのこベッドでも十分。
  • マットレス(コアラ):
    RASIKフレームとのサイズ干渉はなし。寝心地は良いが、重いので設置は少し大変。
  • 枕(ヒツジのいらない枕):
    コアラとの相性は良い。ズレない重量感で安定している。
  • 衛生用品(ニトリ):
    RASIKフレームを使うなら「除湿シート」は必須。「プロテクターで本体を守り、「Nフィットシーツ」で着脱を楽にするのがおすすめ。

ベッドフレームに関しては「正直、他でも良かったかな」という本音もお伝えしましたが、ニオイさえ抜けてしまえば、今の寝室の雰囲気自体は気に入っています。

マットレスだけでなく、フレームや湿気対策グッズをバランスよく組み合わせることで、長く快適に使える睡眠環境が整います。これからコアラマットレス周辺を揃える方は、ぜひ参考にしてみてください。

それではおやすみなさい(ZZZ…)

タイトルとURLをコピーしました